ビジネス書を読むのに説明書が必要か?
答えはYESでしょう!
何にでも言えることですが、
手当たり次第という戦略を取るより、
体系化されたものを用いて全体を眺めた方が効率的に物事が進むはずです。
そのような観点で考えると、
既存であってもおかしくなさそうだが、
あるようでなかった切り口につき
コンセプトが斬新。ビジネス書を取り巻く環境が良く分かるし、
その環境を要素分解した説明に独自性があってサクサク読めます!
何より
『本活』(本を出版するための活動)を
行うための行動指針が具体化されている点が特筆すべきところでしょう。
今の自分には出版のために暖めているネタはないです。
しかし、漠然としたタネのようなものはあります。
あとは行動することで育てられたらと思ってます。
その時は本書を片手にビジネス書の定型を
研究する事は間違いないでしょう(笑)
<キーセンテンス>
・1冊の本に書かれている(自分にとって得るべき)真実の量は1%程度
・短期記憶→長期記憶にするため、同じ本を3回読む
<気になるワード>
本活
<メモ>
・ビジネス書が身につかない理由→読むだけで行動しない
・『やっぱり欲しい文房具〜ステイショナリー評論家がえらんだ普段使いの傑作たち〜』 土橋正著
・ベストセラーの文章術など参考になる章が体系化されている
ブログランキングに参加しています!
あなたのクリックが明日への活力です(笑)!
小山 龍介
東洋経済新報社
売り上げランキング: 172
この本を読んで、
iphoneを持つ事が必須だと感じた。
もはや携帯キャリアの1つではないんだなと。
そもそも電話とメールができれば基本的にはよくて、
たまに乗り換え案内を使用するくらいの日常ですよ。
それでもこの本に触発されて、
どんなことができるかネット等で調べて見ると…。
焦りました。。
このまま
時代に置いてかれるんだなという
危機感すら覚えました。
別にiphoneである必要はなく、
Docomoのグーグル携帯でもいいんですけどね。
でも
近い将来の購入は間違いないでしょう!
本書はこのように、
「とにかく買おう!」という行動を促される魅力的なものを
徹底的に使い尽くすノウハウが満載です。
iphoneだけでなく、下記のメモに書いたものみんな欲しくなります。
マイナスの効果は銀行の残高が心配になるくらいのもんですよ。是非このお盆休みに読んでみてください!
<キーセンテンス>
・退屈な作業をどれだけクリエイティブに、楽しく変えていけるかということが、
仕事や人生のクリエイティビティーや楽しさに繋がる
<気になるワード>
・プロセスデザイン
<メモ>
・『超「超」整理法』 野口悠紀雄著 講談社
・ScanSnap S1500
・Adobe digital editions
・Sugar Sync
・Eye-Fi SDカード
・ブレークスルーパートナーズ「ベンチャー経営の要諦と起業家の条件」
・Fujisan.co.jp(オンライン書店:定期購読の雑誌を一括管理)
・Evernote
・Twitter
・『考える技術・書く技術−問題解決力を伸ばすピラミッド原則』バーバラ・ミント著 ダイヤモンド社
・アスクル
ブログランキングに参加しています!
あなたのクリックが明日への活力です(笑)!
本日は九段会館で行われた上記のセミナーに参加しました。
九段下駅に降りたことがなかったのですが、
半蔵門線のりばからやたら上るなぁといった印象。
セミナー開場まで時間があったので、かねてから食べてみたかった
マクドナルドのダブルクォーターパウンダー・チーズを夜ごはんに。
電車内のあの挑発的な広告、気になりますよね(笑)
食べた感想はやっぱりマック…。さて、本日のセミナー内容は完全なオフレコなので詳しくは書けないのですが、
以下に勝間さんのブログを引用。
フィリップ・マグロー
きこ書房
売り上げランキング: 213
私がこの本をどう読み解いて、どう行動に落とし込んでいったかをお話しすることで、皆さんが本を読むだけでなく、実際に、「読む」と「わかる」の壁、「わかる」と「できる」の壁を越えるキッカケを提供したいと思います。この本は、大変歯ごたえのある本ですので、是非壁を越えるお手伝いをしたいと思います。
実際に勝間さんの実体験をケーススタディーとしているのですが、
一番強く感じたことは勝間さんの
人生の振れ幅が大きいということ。
誰でも悩みや苦労を感じながら生活していると思います。自分もそうです。
けれど、今自身が抱えている
問題の解を本に求める姿勢が根本的に違う。どうしても得たい答えを必死に探すほど悩み、
そのためにどうすればいいのか考える状況の
深刻度が違う。そのような経験を通じて蓄積された内的なパワーが一気に爆発し、現在の成功というか好機につながっているのだなと思いました。
1冊の本は1000円〜2000円程度ですが、読む人が置かれる状況や環境でその価値が何倍にも膨れ上がる本の良さを改めて再認識できた日でもありました!!
ブログランキングに参加しています!
あなたのクリックが明日への活力です(笑)!
神田 昌典
フォレスト出版
売り上げランキング: 3404
本日の本はショッキングピンクの表紙がまぶしい神田さんの著書。
大分前の著作になるのですが、書かれている内容が心理学をうまく応用した手法で
最近流行の行動経済学に通じるものを感じました!
つまり、マーケティングとは無縁な私も押さえていて損はない情報をゲットするのが目的。
消費者にはない視点を獲得することで、売り手がどのような手法を使用しているのかに興味深々なわけです。んで、内容ですがまず著者のビジネスに対する考えは以下。
ビジネスの本質・見込み客を費用効果的に集める
・その見込み客を、成約して、既存客にする
・その既存客に繰り返し買ってもらい、固定客にする
一見当たり前のことですが、じゃあどうすればいいのかを考えることはやはり難しい。
まず、お客(人間全般も含む)の特性を知ることが重要。
本書中では
・お客が感じる価値が絶対的な価値を上回った時に、購買が起こる
・人間は理屈では買わない。感情で買う。
・希少性のルール…手に入れにくいものは、欲しくなる
・欲しいという感情が生まれたときに、初めて商品説明を求める
・お客の感情的な反応を起こすことが極めて重要
・人は商品を買うのではない。ショッピングと言う体験を買っているのである。
・すべての生物は快楽を求めるか、苦痛から逃れるときに行動を起こす
・認知不協和(バランスの崩れたものに対して、違和感を感じる現象)
これらの点が自分には発見でした。
キーポイントになるのは
『感情』お客の感情を意識した戦略が如何に大事であるかを考えさせられます。
広告における戦略ももちろん感情に基づくものである。
計測可能な広告でなければ無意味な点を指摘し、
レスポンス広告(無料サンプル進呈など顧客からのレスポンスの数を計測できる広告)の有用性を説く。
確かに、投資の費用対効果が分からないというのでは、
さらなる
広告の改善すらままならない運任せの状況になってしまいます(汗)さらに原理原則は押さえましょうということで以下。
レスポンス広告の原理原則・簡潔な説明よりも、十二分に説明したほうが売れる
・短い文章よりも、長い文章のほうが売れる
・商品と関連性のない写真を使うことは必ずしも効果的でない
・記事風のレイアウトのほうが、読まれる率は五倍高い
もちろん広告だけでなく、成約させるまでを丁寧に記述しており、
起業したら実践してみようと思える理論が秀逸に構築されています。
事例紹介もあり、具体例にも事かかないためイメージも沸きやすい。
約10年前の本でここまでポテンシャルが高いところを見ると、
現在の神田さん人気も頷けます。
いやはやさすがですとしか言い様がないですな(笑)。
ブログランキングに参加しています!
あなたのクリックが明日への活力です(笑)!
加藤 昌治
阪急コミュニケーションズ
売り上げランキング: 1464
本日の本はアイデア発想及び企画立案に繋げるための手法を紹介したもの!
アイデアの実現可能性を確認できたものが企画になると著者は定義し、
この一連の流れを手助けするツールが盛りだくさんになっています!
前提となる基本原則は
『自由に拡げて、まとめる』と至ってシンプル。
情報を集めるための目的意識、つまり自分のアンテナを立てることで
意識的に情報をインプットできる状態にもっていく方法では、
例えば
カラーバスが紹介されている。
具体的には色を意識して規則性のない情報を集めることで規制概念に囚われない情報に一定の規則性を見出してみたり、その情報を起点に連想した発想を使用するなどである。
また、自分の参考にしようとチェックしたのが以下の手法。
要素出し…マンダラート、マインドマップ
組み合わせ…
オズボーンのチェックリスト(全9カ条)・転用したら?…現在のままでの新しい使い道は?
・応用したら?…似たものはないか?真似はできないか?
・変更したら?…意味、色、動きやにおい、形を変えたらどうなる?
・拡大したら?…大きくする、長くする、頻度を増やす、時間を伸ばすとどうなる?
・縮小したら?…小さくする、短くする、軽くする、圧縮する、短時間にするとどうなるか?
・代用したら?…代わりになる人や物は?材料、場所などを代えられないか?
・置換したら?…入れ替えたら、順番を代えたらどうなる?
・逆転したら?…逆さまにしたら?上下左右・役割を反対にしたら?
・結合したら?…合体、混ぜる、合わせたらどうなる?
ブレーンストーミングのルール・他人の発言を批判しない
・自由奔放な発言を歓迎する。夢物語でもよい
・質より量を求める
・他人のアイデアに便乗する
これらの考具を一通り説明した後は、アイデアを企画にするまでの過程を考具を用いた具体例で示している。この点を見ると著者が
読者のために再現性を考慮しているのが分かるため、好感が持てます!読者にできるだけ行動を伴った理解をしてもらおうという工夫が
何か人間性をも感じさせてくれる1冊でした。
ブログランキングに参加しています!
あなたのクリックが明日への活力です(笑)!